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宇宙人は存在するのか

宇宙人は存在するのか。

この問いに対しては存在しないという人が大半だと思う。でも、考えてみてほしい。地球の大きさなど宇宙の大きさからすれば屁みたいなものではないか。生命が存在しているという事実が地球で成り立っているなら、この広大な宇宙の星々で同様に成り立っていないことはないと私には思われるのである。信じるか信じないかはあなた次第だが、私は宇宙人が存在すると信じている。宇宙人に対する想像を膨らませるのはとても楽しい。どんな肌の色をしているのか、どんなものを食べているのか、どのようにしてコミニュケーションをとっているのか我々より文明は発展しているのかなどと考えているとすぐに時間が経過してしまう。

かく言う私も以前は宇宙人懐疑派の人間だった。宇宙人など地球人の作り出した幻想に過ぎないしばかげているなどと思っていた。これだけ広い宇宙と無数の星々があれば地球と同じように緑の大地と豊かな水をたたえた星もあるかもしれない。そのような星がもしあるならば、そこに生命が存在している可能性もあるというふうに考えが変わってきた。未だ生命誕生のメカニズムは明らかになっていないが、これだけ広い宇宙空間の中で地球だけに生命が存在しているというのも些か疑わしく思うのである。

 

ところで、私が宇宙や宇宙人に対しての想像を膨らませるようになったのは間違いなく小説家星新一の影響だと思う。同氏は日本のSF小説作家で、独自のショートショートというジャンルを開拓した。ショートショートという名前の通り作品はだいたい3〜10ページ程度のものが多い。しかし、短いからといって内容が薄いわけではなくその作品は本当に味わい深い。例えてみればするめいかのようなものだろうか。するめいかは噛めば噛むほど旨味が出てくる。それと同じように星新一の作品も読めば読むほど面白さが滲み出てくる。また、同氏の作品は社会への批判や社会の根底に潜む矛盾などを皮肉を織り交ぜて表現しているところが痛快である。人間の怠惰な部分や傲慢さ、機械に管理される社会の到来など痛いところを突いてくる。時間とお金があれば是非一度読んでみてほしい。

 

いつになるかは分からないが、いつの日か地球人と宇宙人が交信できるようになる日が来たらいいなと思う。そうなればますます社会は発展ししていくだろう。早く宇宙人に会ってみたい。もしかしたらもう宇宙人に会っているのかもしれないけど笑笑

 

ほら、あなたの隣に座っているその人も...。