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未来のこと

最近時間が経つのが早い気がする。入学式がつい昨日のことのように感じる。たぶん大学4年間なんてあっという間なんだろうな。就活があって立派な社会人として羽ばたいている自分なんて全然想像できない。まだ就職するか院に行くか、はたまた起業(成功するかは別として)するかは分からないけれど、それとは関係なく時間が過ぎるのが早い。早すぎる。たぶん、今しかできないことがある。だから学問に限らずいろんなことを大学生のうちにしておきたい。折角大学生というモラトリアム期間が与えられているのだからそれを反故にするのは本当にもったいないと思う。大学を卒業したとき全然中身のない人間になっていたら悲しい。これからの時代テクノロジーが進歩して今ある人間の仕事がコンピュータに取って代わられるかもしれないと何かの本で読んだ。そうなった時、ただ知識があるだけの人間なんてあんまり役に立たないと思う。知識をどう応用するかが大切だと思う。ほんとうにそういう社会が来るかは分からないけれど、来ても全然不思議じゃないと思う。それぐらいテクノロジーの進歩は早い。1985年にNTTが初のポータブル電話機「ショルダーホン」を発売した。ショルダーホン携帯電話は3kgも重量があり携帯するのも一苦労だったらしい。でも今では約150g(iPhone6sの場合)にまで軽くなっている。また、今の携帯電話は電話機能だけでなく、写真、音楽、インターネット、Bluetoothなどの機能が搭載されている。この掌の中でほとんど何でもできてしまう。たった30年でここまで携帯電話が進歩するなど昔の人は想像もつかなかっただろう。技術の進歩は凄まじい。いつでもどこでもインターネットに接続できる社会の中で人間はどうあればいいのだろう。知識や計算はコンピューターが処理してくれる。だから知識や計算はあまり役に立たない。でも、人間にしかできないこともある。0と1では表現できないことがある。だからこれからはそのようなことを人間が担っていく時代になると思う。

 

などと考えながら今日一日すごしていたのだけれど、今日は何も有意義な活動をしていない。講義にも出席せず下宿先で惰眠を貪っていた。私は本当に人間のクズだと思う。このクズさをどうにか直さねばならん。そう思いながらまた惰眠を貪るのであった。